2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
また、警察本部、警察署、都道府県、市町村、猟友会などによる想定訓練を行うことがとても有益だというふうにも書かれています。 この通知の実効性、これを担保し、砂川のようなトラブルが二度と起きないためにも、是非平時からこういった訓練を行っていただきたいと思いますし、情報を共有し、連携を図っていただきたいというふうに思います。
また、警察本部、警察署、都道府県、市町村、猟友会などによる想定訓練を行うことがとても有益だというふうにも書かれています。 この通知の実効性、これを担保し、砂川のようなトラブルが二度と起きないためにも、是非平時からこういった訓練を行っていただきたいと思いますし、情報を共有し、連携を図っていただきたいというふうに思います。
特に空港内の消防体制、それからそのほかに、空港があります地元の消防署と一緒に、災害というか航空機火災が起こったときの想定訓練はされておると思いますが、空港外で火災が起こった場合の取組についても、きっちりと連携をとっていただきますようにお願いを申し上げたいと思います。
ですから、筋書きどおりにテロが行われるのであれば、それは想定訓練の範疇ですから、ミニマムな予算と人間で対応することは可能だと思います。何が起こるかわからないのがこの集団的犯罪組織、いわゆるテロに対する防護だと思うんですね。 かつて、高市総務大臣は、政調会長のときにこういう発言をしています。
読谷のこういった新たに滑走路破壊想定訓練というのか査定訓練というのか、こういうものも冗談じゃないです。こういった現在起きているいろいろのことについて、私は、外務省として実態を一遍ごらんになる必要があると思うのですよ、外務大臣。私がせんだって指摘をした十四回、十五回、十六回の日米安保協の返還計画が今日の時点においてもなぜ具体的に進んでいないのか。
私は保安というのは問題、こういういろんな装置というのは常に事故を想定して、そのための避難訓練があるのだし、そのための想定訓練があるのですから、私はそういういま局長の言うことは状況としてはわかるけれども、本来的に保安の体制が欠けておったのじゃないかと、こう言われても私は釈明の余地がないのじゃないかと、こう思うのですが、私の考えが間違いでしょうか。
第三には、地元消防体制の整備につきましても、現有の体制に加えた消防資機材備蓄センターを併設いたしました水上消防署の設置や災害想定訓練の徹底などを積極的に進めてまいる所存でございます。 第四は、企業内あるいは企業間におきます防災体制の拡充強化、つまり自主点検、自主防衛、この原則を貫きながらの強力な働きかけを行っているところであります。
主観をまじえて申しわけありませんが、総務長官をいたしておりますときに防災会議の責任者でもありましたので、自衛隊が防災訓練、すなわち地震訓練、大地震等の想定訓練に参加してもらうことを、委員会等でも、予算委員会等でも、そういう計画を練りたいということを討論したこともあります。しかし、それが実行されずに今日まで来ております。
○山中国務大臣 もちろん、さっき言ったとおり調べますが、日米安保条約を締結している相手方との間において、憲法違反に類するような範囲は私たちはできないという前提のもとに、非常事態の際の想定訓練等をすることはいけないとは私は思いません。
そのための想定訓練もやっていただきたいということを先ほど申し上げました。 三番目。共同溝、これはたいへんに銭がかかるということなんです。かかってもなお人の命のほうが大切でございまするがゆえに、大都市の再開発はぜひこの方向でいくべきである。 四つ目。すでにこれも出ておりますが、なぜ露天掘りでなければならないだろうか。シールド工法、トンネル方式、これは総理も望ましいと答弁をいたしております。
○森本委員 この法律がずっとあとになってそそくさと出てきたから、これに対する予算措置ができていないと思うのですが、本来ならば、第七十四条の二項というのは非常に重要な項であって、これはできれば月一回ぐらいこの主要な者を集めて想定訓練というもの——三矢計画じゃないからこれは大丈夫ですが、いわゆる人命安全という点の非常通信ということの想定訓練をやっておかなければならぬと思うのです。